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西東京市版
葬儀社の選び方

新聞社が公開している
生活者のための
葬儀社選びのコツとは?

どの葬儀社も
親切にみえるけれど・・

どの葬儀社も親切に見えるけれど
葬儀が終わってみると
・10社中9社で追加代金が発生
・温かいお葬式とは ほど遠い内容

葬儀社選びって、難しいですよね。

葬儀で大切なのは、①費用と②内容です。

①費用のポイント
全部でいくらを正直に教えてくれること。

②内容のポイント
故人を偲び、家族の心が癒されるための工夫があるか。

このページでは、そんな「当たり」の葬儀社を探すのに役立つ知識を、毎日新聞 生活の窓口の葬儀セミナーで公開している情報よりお伝えします。

毎日新聞社の
シニアライフ応援事業

葬儀社選び
2つのポイント

point 1 費用

見積書の真贋を見抜く!

葬儀社は見積以内で葬儀ができる会社と、できない会社(全体の9割)に分かれます。

葬儀社の見積書は各社「書き方」が異なるので
見比べるのが難しいですよね。

そこで、毎日新聞の葬儀セミナーで公開されている簡単な見積書の真贋の見分け方をお教えします。

一つ目は
「他に支払うものはないですか?」と聞くこと。

そうすると、見積に記載されていない他の支払いについても聞くことができます。

二つ目は
見積書で「予備費」という項目を探すこと。

予備費というのは、人数増などに伴う食事などの予算増に対応するための「念のため」の費用です。
一般的に予備費を記載する葬儀社は、追加代金が発生しにくいと言われています。

point2  内容

故人を偲び、家族の心が癒される工夫があるか?

葬儀で大切なのは
顔を見ながら 話しかけながら
何かをしてあげられる最後の時間を、どんな風に過ごすのか、です。

普通の葬儀社は「してあげたいことありますか?」と聞くだけです。でも悲しみの中にあるご家族は心が定まらず、自分がしてあげたいことに気付くことができません。

良い葬儀社だと思い出などのヒアリングをすることで、ご家族自身が
「してあげたいこと」
「してあげたら喜んでくれること」
に自然と気付けるようにしてくれます。

ヒアリングは小一時間ほどかかります。
でも、ヒアリングがないか、あるかで、

飾って進行しておしまい、の葬儀になるか

思い出話が自然と溢れる、温かな葬儀になるか

が変わります。支払う料金は同じです。
悲しい涙の葬儀になるか、
温かな涙の葬儀になるかは、
ヒアリングの有無で分かれるのです。

知らないと損!葬儀の費用

①「正しい」見積の比較方法

2023年に毎日新聞 笑顔のお葬式が生活者の葬儀の事前相談に同行調査を実施した際、見積書に「全ての費用」を「正直に」書く葬儀社は全体の1割しかいなかった、とのこと。

つまり相見積もりは通用しない、ということです。
ではどのように費用を比べれば良いか、というと、

費用を比較するには「合計金額」よりも
「記載されている項目」「数量」に注意することが必要
です。

毎日新聞が発行しいる見積チェックシートを使いながら、確認すると良いでしょう。

下記よりダウンロードしてご活用ください。

 

ちなみに
藤式典では見積書に全ての項目、金額を正直に記載しており
新聞社のセミナーで「追加代金のない葬儀社の見積例」として紹介された実績もあるので、ご安心ください。

見積が正直でないと、きちんと検討できないですよね。

その見積、項目と数量は安心?

見積書チェックシート
書き方の例

  A社 B社 藤式典
葬儀社への支払い
※内容に注意
一部
未記載

予測される
安置料・保冷費
※平均3日前後

一日分 一日分 三日分
火葬場(多磨)
※内容に注意
休憩室
未記載
車両費
※内容に注意

初乗り
分のみ

家族分供花 × ×
返礼品 実費と
記載
式場代
料理代 実費と
記載
宗教者費用
※葬儀社紹介の場合
未記載 未記載
予備費 × ×

正直な見積にあって
おとり見積にはない
「項目」

②「予備費」は安心の目印

葬儀の打合せの段階で、人数が確定できることは稀です。だから予想以外の人が来る、ということが葬儀ではよく起こります。

人数が変わると、料理や引き物、移動車両などの費用が増えます。そこで見積の際に、予期せぬ人数増に対応するための費用として予備費を記載するのです。

予備費を記載する葬儀社は、見積金額が高くなってしまうため、金額だけで比較されることの多い現状では集客の面で不利になることもあります。
でも「支払いは見積以内になるのが重要!」と考えてくれている頼もしい葬儀社であると言えます。

逆に、費用を安く見せかけたい、と考える葬儀社は予備費を記載することがありません。

だから予備費の有無が葬儀社の方針を見極める目安になります。
費用を生活者目線で考えてくれる葬儀社なのか
利益重視の葬儀社なのか
この安心の差は大きいですよね。

ちなみに
藤式典では予備費を記載しています。
なので人数が2倍に増えた、といった極端なケースを除き、お支払いは見積以内になっていますのでご安心ください。

藤式典は 西東京市で唯一
毎日新聞社主催の葬儀セミナーで

「追加代金のない良心的な葬儀社」

として紹介された実績のある葬儀社です。

「無駄な費用を省けた」
「見積以内で葬儀ができた」

と皆様にとても喜ばれていますので、安心してご相談ください。

実は・・葬儀の内容は
葬儀社によって全然違う!

支払金額が同じなら

悲しくてつらい葬儀
VS
偲べる 癒される葬儀


どちらがいいですか?

葬儀社は2通りに分かれます。

設営して進行するのが仕事、と思っている
形式を重視する葬儀社

設営、進行だけではなく
大切な方を思って過ごす環境作りが仕事、と思っている
想いを大切にする葬儀社です。

故人様の思い出話が多くできた葬儀ほど、参列者の満足度が高い、というアンケート結果があります。
実際の葬儀の現場でも、思い出話のたくさんできた葬儀では
「お別れに来て良かった」「きちんと偲んで過ごせた」という声が多く聞かれます。
また思い出の分け合いっこもできるので「思い出が増やせて嬉しい」という声も聞かれるようになります。

祭壇を見たいから葬儀に来る、近況報告会がしたいから葬儀に来る、そんな人はいません。
故人様を偲んで過ごしたい、きちんとお別れをしたい、家族を慰めてあげたい。
葬儀では「形式」以上に「想い」が大切なんです。

 

ご家族に寄り添った「温かい葬儀」を看板に掲げる葬儀社はたくさんあります。
でも残念ながら、実際に「温かい葬儀」に取り組んでいる葬儀社は、毎日新聞の調査によれば15社に1社、しかないそうです。

例えば皆さんは、友達の誕生日に、或いはご家族の誕生日にプレゼントをあげるとしたら、相手の喜ぶもの、喜びそうなもの、を選んで贈るでしょう。相手を普段から知っているから「何をプレゼントしたらいいのか」わかっているからできることです。

「型はめ式」の葬儀を売りたい葬儀社は、ヒアリングをあまり行いません。

「想い」を大切にしたい葬儀社は、ヒアリングを行い、後悔のない、ご家族や故人様が笑顔になってくれる時間を提供したい、と頑張ってくれます。

もしも私が葬儀を行う立場なら、ヒアリングを行ってくれる葬儀社を選びます。
みなさんなら、どうしますか?

思い出話がたくさんできる

葬儀の工夫の比較

(一部)
  A社 B社 藤式典
ヒアリング × ×
思い出コーナー 無料 有料 無料
エピソードカード × ×

愛用品なしの場合の
思い出コーナー

× ×
思い出スライド × 有料 無料
好物プレゼント
故人様への
手紙の量 ※1
少ない 手紙コーナーなし 多い

※1手紙の量=しっかり偲べた証
葬儀の際に故人様にしっかりと気持ちを向ける(偲ぶ)ことができるようになると、伝えたい想いが溢れて手紙の量が増えます。
当社の葬儀では参列者の2倍の手紙が書かれることもあります。

葬儀内容の安心

藤式典は
毎日新聞 笑顔のお葬式の掲げる理念

お支払いは見積以内の安心
偲べる 心癒される葬儀の常態化

に賛同し、毎年のスキルアップ試験もクリアしている
西東京市 唯一の葬儀社です。

安心してご相談ください。

実際の葬儀担当者による「安心対応」

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