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月刊 葬儀のお役立ち情報

監修:葬儀相談員 松瀬教一

追加代金トラブルの増加など、近年の葬儀事情は5年前と大きく異なります。

このページでは、西東京市で葬儀をお考えの方にとって役立つ最新情報をお届けします。

葬儀社は事前に選ばないといけない時代

事例に学ぶ お財布の守り方③


【よくあるトラブル事例】

  • 電話で家族葬はいくらか、を聞いたら40万円といわれた。でも実際は40万円では絶対にできず、180万円かかった。
  • 事前に見積を依頼。一週間後に亡くなり、葬儀を依頼したが最終的に支払い総額は2倍になった。
 
 

葬儀の料金トラブルで一番多いのが「最初に聞いた金額と違う」という話です。

電話問い合わせや事前相談では、葬儀社側の他社より安い金額を言わないと集客できないという焦りから、実際より安い金額を伝えることが少なくありません。

ポイントは、どうすれば「支払い総額」を知ることができるか、です。

 

 

 

①見積金額=支払い総額とは限らない

生活者が考える総額とは、お財布から全部でいくら支払うか、です。

でも、葬儀社が考える総額は

  • 葬儀社が領収書を発行する部分(火葬料や料理代は含まれない)
  • 自社が集金を担当する部分

など、葬儀社により総額の定義がまちまちです。

 

 

②支払い総額が簡単にわかる「魔法の質問」

見積書をもらい、

合計金額を指さして、 「このほかに支払うものはないですね」と念を押します。

このとき、「他に●●とか、●●がかかります」といった数字(金額)の後出しを する葬儀社は要注意です。

ちなみに藤 式典はこの質問をされたら「大丈夫、これでできますよ」と言い切れます!

 

【アドバイス】

見積で大切なのは、安いか、ではなく支払い総額が正直に書かれているかです。

藤 式典 では皆様がきちんと検討できるように、葬儀社以外の費用も含め、1円単位で正直に見積を作成していますので、

皆様から「ちゃんと予算内で葬儀ができた」と大変喜ばれています。

これからも皆様の安心を守っていきたいと思っています。

 
 

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葬儀社は事前に選ばないといけない時代

事例に学ぶ お財布の守り方②


【相談事例】

事前に相見積もりをして、葬儀社を決めていた。

逝去後に病院から葬儀社の安置所に運んでもらい※1、打合せを行ったが、見積が当初より40万円増えた。 ※1 搬送は夜間、市内の移動

納得がいかず、キャンセルしたいと申し入れたら、キャンセル料が50万円かかると言われ、改めて葬儀社を探すのも面倒に感じ、そのまま葬儀を依頼したが納得いかない。

 

今回は「相見積もり」「キャンセル料」について解説します。

ポイントは

①葬儀では相見積もりは通用しない

②搬送・安置を実施しているのでキャンセル料はかかる(料金の妥当性は疑問)

の2点です。

 

 

①葬儀では相見積もりは通用しない

昔から葬儀社を選ぶには「相見積もりが重要」と言われてきましたが、近年は事前相談の増加に伴い、他社より安い見積でないと受注につながらない、との考えから敢えて実際 より安い見積を作成する葬儀社が少なくありません。

国民生活センターのトラブル事例の中には、本当にその金額でできるか、2回も確認したにも関わらず、追加代金を請求された、という事例もありました。

また、

  1. 2023年に毎日新聞 笑顔のお葬式が事前相談の立ち合い調査を行った際、追加代金の発生する葬儀社は全体の9割に上った。
  2. ネットの優良葬儀社紹介所から葬儀社を紹介してもらった際、利用者の3人に1人が追加代金の請求があった。

という記事からもわかるように、「故意に安い見積をする」葬儀社が多いというのが現状です。

 

 

②搬送・安置を実施しているのでキャンセル料はかかる

この事例のポイントは「葬儀社の施設」に安置していることです。

仮に故人様を他所に移送する場合、この葬儀社の許可がないと移送できません。

50万円という強気?の金額は、それ故のものかもしれません。

 
 

【アドバイス】

もしも事前相談で見積を貰った後に
「このほかに支払うものはないですね」と念を押していたら、こうはならなかったかもしれません。

藤式典では予備費も含めて「最大いくらになるか」の視点で見積を作成するので、皆様から「本当に見積以内でできた」と大変喜ばれています。

いずれにしても、葬儀社選びは「事前に」「信頼できる」葬儀社を捜しておくことをお勧めします。

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葬儀社は事前に選ばないといけない時代

事例に学ぶ お財布の守り方①


【相談事例】

家族葬28万円のチラシを見て葬儀を依頼した。

ところが、見積は最終的に220万円になった。


今回は、「チラシの料金」について解説します。

結論から言うと、チラシの料金では絶対に葬儀はできません。

 

例えば京都へ旅行する場合、宿泊するホテルや人数、食事など、内容により総額は異なります。

葬儀の場合も同じで総額は宗教や人数など内容により変わるため、広告の料金は総額ではなく祭壇や棺などをセットにした「プラン料金」を掲載することが一般的です。

ちなみに、プラン内容は葬儀社ごとに異なります。

 

実際の支払総額は、広告の料金(プラン料金)+プラン外料金 となります。

 

また、普通はいくら?という質問は多いのですが、葬儀では「普通」がありません。

そもそも気になるのは他家の例ではなく、自分の家の場合はいくらか、ですよね。

 

費用を知りたいときは、事前相談の利用がおすすめです。

藤式典では「本当は全部でいくらなのか」「どうすれば倹約できるか」

正直にお伝えするので、相談して本当に良かった、と皆様から大変喜ばれています。

  

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新聞社も認めた「費用の安心」
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